例によって、スカパーで連続放送してるからDVDに録画しつつあるんやけど、まだ19話/114話・・・先は長い(- -;)
松本零士の世界観を解説出来るほどの技量は持ち合わせていないあたくしだけど、毎回999が停車する星々で鉄朗が遭遇する事件の内容については、すごく考えさせられるものがある。
鉄朗の親切心が逆に相手を傷付けてしまう場面もあったり、相手から馬鹿にされ、けなされるシーンもあったり、時には他人を外見だけで判断し優劣をつけてしまう星に降り立つことがあったり・・・
自分が鉄朗の目線で学ぶシーンもあったり、また、自分が鉄朗に対してひどい事をしてるなあって、実感するシーンもあったり・・・
リアルタイムで観ていたころとは比べものにならないほどの、今の感受性と経験値で改めてこの作品を観ると、人としての素晴らしさや醜さやズルさや、生身の人間としての温かさや儚さがしっかりと伝わってくる。
知らず知らずのうちに、自分の周りに居る『鉄朗』に冷たく接していないか?ズルく接していないか?また、自分の中の『鉄朗』は、近くに居るメーテルに甘えていないか?
作品中のキャラクター全てが自分と重なりあってしまうのは、あたくしだけだろうか?
『汽車は〜闇を抜〜けて 光の海へ〜 夢が〜散らばる〜 無限の宇宙さ〜・・・』


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